所長BLOG

2012年11月 8日 木曜日

Facebookで人材採用はできるのか?

「ソー活」という言葉をご存知でしょうか?

フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアを使った求人活動全般をいいいます。「ソー活」という呼び方は、2011年1月14日にリクルートが発表した「2011年のトレンド予測」で初めて登場したようです。リクルートは「困難を極めると言われる学生の就活に新たな兆しが生まれている。選び合いが加速し、対面では『武装』してしまいがちな学生と企業の双方が、ソーシャルメディアなどのオンライン(画面)では本音をさらけ出しあい、リアルな場よりもリアルな双方向の白熱コミュニケーションが展開される」と、就職活動の新しいコミュニケーションを予測しました。

フェイスブックは新卒採用の媒体として使えるのでしょうか?
先月、「フェイスブックリクルーティング白書」(株式会社ギブリー)が発表になりました。白書によりますと、新卒採用で「効果あり」と回答した企業は47%だったそうです。この数字が多いのか少ないのか一概には言えませんが、検討の余地は十分ありそうです。

採用メディアは日々進化しています。私が学生の頃は、リクルートから分厚い会社案内が送られてきました。広告を見て良さそうな会社に電話やDMで接触して就活が始まった始まったものです。今は、リクナビやマイナビといったインターネットを使ったサイトが主流です。そして、新たに始まった「ソー活」の登場です。「ソー活」は今度既存のサイトとどう折り合いをつけていくのか。現段階ではわかりませんが、流れは、ソーシャルメディアが得意とする「双方向のコミュニケーション」だと言えるでしょう。それも、A社と学生Bくんではなく、もっとパーショナルナ関係。A社のC人事担当者と学生Bくん。お互いの個性がメディアの中で信頼関係を築きながらお互いの理解を時間をかけて深めていく。そこにミスマッチの解消のヒントが見えます。

今朝の日経新聞朝刊に、マイナビの見開き2面カラー広告が載っていました。商品を見たらやっぱり流れは「双方向」だと感じました。これまでのような会社と学生の狸の化かし合い採用から脱して、相互信頼の中からお互いが選び選ばれる関係で企業と出会っていく。新卒採用のこの流れはもはや止められないでしょう。

就活は恋愛から結婚に至るプロセスと似ています。相互信頼がなければやがて関係は破綻します。就職では「離職」で、結婚では「離婚」に相当します。プロセスにおいて、お互いがいかに誠実に向き合えるか、それが長続きの秘訣かもしれません。

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投稿者 エムエイリンク社労士事務所

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