所長BLOG

2013年3月21日 木曜日

定年後再雇用の年休の扱い





先日、ある企業(定年後に再雇用制度がある)から有給休暇の質問がありました。

再雇用後は、労働条件を変更して、週4日、1日6時間になるが、有給休暇の扱いはどうなるかという質問でした。

労基法には、比例付与という仕組みがあります。

短時間勤務者には、所定労働時間に応じて年休が比例付与されます。

週の所定労働時間が30時間未満であり、かつ、週の所定労働日数が4日以下である、

または、週以外の期間によって所定労働時間の定められている労働者については、

年の所定労働日数が216日以下である場合があてはまります。


従って、ご質問のケースは、比例付与の対象となり、付与日数は定年前より少なくなりますが継続して付与されます。


日数の詳細は、厚労省のHPで確認してください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/faq_kijyungyosei06.html




渋谷区で開業する採用コンサルタント・社労士
田中 謙二



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投稿者 エムエイリンク社労士事務所

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